先輩の声

有馬病院看護部

やりがい
看護師のみなさんにお集まりいただき、インタビュー形式で、有馬病院の特徴・仕事についてなど感じたところをお話しいただきました。

有馬病院曽山さん

2病棟の主任の曽山です。
有馬病院に入職して10年を過ぎました。はじめは体力だけが取柄で、後の事はすべてここで教えていただきました。勉強しながらみんなで頑張っています。分からないことは分かっている人に聞きながら、尋ねながら、自分の知っている事は教えながら仲良くやっています。

チームワークがいい職場ですね?

仲はいいですね。病棟では穏やかな環境で、よく連携が取れています。

有馬病院窪田さん

2病棟の看護師長をさせていただいています窪田です。
通算すると10年くらいになります。一度、退職して出戻りで入職してからまだ5年もたたないところです。

他の一般科で勤めて、そして、やはり自分は有馬病院がいいと感じ、戻ってきました。こちらに戻ってきてからは、当然大変なこともありますが、看護師として生活支援、生活援助などに力を入れ、やりがいを感じています。

有馬病院山田さん

3病棟の主任をしています山田といいます。
ここに入職して4年目になります。急性期病棟で働いています。患者さまの流れは速く、入退院もすごく多く、様々な患者さまの様子を見ることで、僕にとってはすごく学びになっています。辛い部分を感じるときは心から共感し、その結果すごい笑顔になって帰ってもらえることがあり、本当にありがとうと心から涙を流して喜んでもらえた時は、一スタッフとして関われたときの充実感や達成感はとても印象に残ります。

入院は多いですが、病棟の雰囲気はすごく穏やかな感じですので、職員も患者まもここで一つの社会、やさしい空気のなかで治療出来ることも大切なことだと思います。患者さまに深く接するようになると、どれだけ患者さまがしんどかったのか、疾患以外のコミュニケーション技術も必要になってきます。だから僕らも勉強して、患者さまの辛い想いを聞くだけでなく、どう支えてあげればいいか、どのようにストレスの原因や気持ちのコントロールをしていかなければならないか学ばないといけないと思います。もっともっと、スタッフ一同頑張って患者さまの役に立ちたいと思います。

有馬病院香山さん

3病棟の主任をしています香山といいます。私は有馬病院で8年になります。看護師としては20数年になります。有馬に来る前は、高齢者の病院が主だったので、そこでは准看護師で、有馬病院に移り6年前に奨学金を出していただき通信教育で正看護師の資格を取得しました。
この病院に来るまでは正看護師になるつもりはなかったですが、奨学金の制度を知り通学しなくても働きながら資格を取らせていただきました。准看護師の方々に勧めたいのはこの制度です。一般科でもそのような制度は増えてきていますが、なかなか利用されているのが少ないと聞きます。

3年前より主任をさせて頂いていますが、主任となってからは違う立場になりました。いままでなら患者さまとの関わりだけで良かったのですが、今度はスタッフとのチームワークを考えることも重要な役目です。まだまだだと思いながら、これも勉強しながら頑張っています。また、これがやりがいを感じるようになって、しんどいと思うけれども、頼られている自分も嬉しく、頑張れる励みになっています。

子育て中の方も多いとお聞きしますが?

香山:子育て中のスタッフへの配慮がしっかりしていると思います。病院もチームもいろいろと気にしてくれます。子供の急な対応など出勤においても相談しやすいです。いろいろと、融通をきかせてもらえることが子育て中の人にはありがたいと思います。

有馬病院看護集合

ここを辞められる方もいらっしゃると思いますが、どういった事情ですか?

窪田:技術面で一般科を経験したいという方が辞められることが多いです。一般科の経験を積むことで精神科のやりがいについてあらためて気づくことも多いです。

どんな方が精神科にあうと思いますか?

窪田:人との関わりがメインなので、人と関わることが大好きな方がいいのかなと思います。自分もそれが負担になることもありますが、それでやる気を発揮できる所もあると思います。やっぱり、人と触れ合うことが好きな人でしょう。

精神科が未経験の方は、不安が大きいのでしょうか?

窪田:私は、最初は少なからず、偏見がありました。わからないから怖いかなと。来てみて、経験すると、不安が嘘のように変わってきました。

有馬病院看護集合

山田:心に問題を持つと言うことがわかりにくくしているのだと思います。看護師の勉強している時に、実習にいったときには、すごく怖いイメージがありました。有馬病院にも学生が実習で来ていますが、僕は学生さんたちに楽しい仕事だと話しています。本当に看護でいい仕事をしたいと思うなら、人と話すのが看護の基本なので、一番精神科がいいと僕は思います。一般科へ行ってしまうと、どうしても疾患だけを見てしまいがちなので、その人自信の相手というよりも、その人の病気の相手をする。その病気を見たら、何をして、どんなオペをして、何日後にはどういう状況になってというのがベースになります。精神科は、疾患よりもその人の生き方、生きにくさ、生活背景、家族を巻き込んでいる事がすごく多いものです。基本的な知識や技術も大切ですが、それよりも周りの社会がすごく関わっているので、なかなか一筋縄ではいきません。そこをどんどん話をして、まずは話を聞いてもらう。話を通して、その次に協力する。一緒に頑張る。そんな熱意や情熱が必要かと思います。だから、いろんな勉強を吸収していかないといけないです。その分、自分が成長してやりがいを覚え、またどんどん成長していくことを感じるのだと思います。
患者さまと接することが、本当に僕もすごく勉強になりますし、自分を見つめ直さないとすぐに自分の看護が腐ってしまうのではと思います。いつも、このときの言い方はどうだったかなというように自問自答をしなければいけないかなと思います。患者さまのために、自分のためにたくさんやらないといけないことがありますが、やり甲斐の大きさが自分の仕事かなと思っています。
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