看護部ブログ


日精看での看護研究発表会2018年11月20日

11月初旬、日本精神科看護協会の兵庫県支部主催の看護研究発表会に参加してきました。

たくさんの精神科看護者が参加されており、また、各病院がユニークかつ有意義な研究発表をされていました。ちなみに、当院は発表していません(笑)

↑ 眠そうなY氏!でもしっかり聞いて、質問もしましたよ~!!

 

来年には、現在活動中の看護研究チームみんなで発表できればよいな!と改めて感じました。

 

↑ T氏は座長をしてきましたよ~☆

 

看護師 Y & T

看護者のためのキャリアアップ講座2018年11月20日

11月初旬、明石こころのホスピタルの三井督子先生をお招きし、看護者のキャリアアップについてご講義いただきました。

現在の看護界は、自身のキャリアアップを考えていくような教育支援が推進されてきています。代表的なものには認定看護師、大学院進学などがあります。精神看護専門看護師(CNS)としてご活躍されている三井先生には、CNSになろうと思った動機や、大学院進学までの準備や在学中の体験を色々と教えていただきました。

三井先生の講義からは、キャリアアップを目指し取り組んでいくことの大変さを感じる一方で、そのおかげで現在やりがいをもち活き活きと看護している様子がうかがえました。

当院の教育委員会は、少しでもキャリアを積んでいきたいスタッフを支援していきたいと思っています。

看護部教育委員会

看護研究の旅(第2話)2018年10月19日

当院では、看護研究チームを発足させました(7月のブログをみてね)!

看護研究は意義ある活動と分かりながらも、なかなか難しく、メンバーで助け合いながら一歩ずつ取り組んでいます。

普段看護実践する中で、「なんで患者さんはこんな反応するのか?」や「どうすれば患者さんの〇〇が改善するのか?」など、感じる疑問はたくさんありますが、それを研究としての疑問<リサーチクエスチョン>にするのが大変です。

ですが、メンバーでリサーチクエスチョンについて話し合うだけでも、看護の質向上につながると感じます。形になるにはまだまだ長い道のりですが、頑張っていきます!

そして…いつか学会で発表できたらいいなぁと思います(^^)/

看護研究チーム

認知行動療法を看護実践で活かそう!!2018年10月19日

10月初旬、「認知行動療法(CBT)を用いた看護実践」をテーマにした研修会が開催されました。講師には、兵庫県立ひょうごこころの医療センター(旧:光風病院)で精神科認定看護師としてご活躍されている岸田雅彦先生をお招きしました。

臨床にいる看護者は、CBTを耳にする機会や目にする機会は多々あるものの、実践で活かすにはまだ困難を感じているように思います。研修会では、EBP(根拠に基づいた実践)として認知されているCBTを、看護者が活用する意義や理論や技法を丁寧に教えてくださいました。

行動分析の手法を用いた演習などに触れ、参加者からは「(研修)時間が短かった」「続きをやりたい」など、前向きな反応がたくさんありました。

これまでの研修会もそうですが、当院は外部講師による“実践に役立つ研修会”を心がけ、スタッフの成長を支援しています!

今後も、幅広く・深い研修会の実施ができるよう頑張ります!!

☆お知らせ☆

11/17(土)に施設見学会があります! ※詳細は看護部だよりをご参照ください(^^♪

多くの方のご参加お待ちしております

看護部教育委員会

事例検討会!!2018年9月27日

9月8日に兵庫県立大学看護学部(明石キャンパス)にて事例検討会があり、事例提供病院として参加しました。

参加するまでに病棟内で事例内容を検討し何度も吟味しました。発表者は新人Nsで発表の際は緊張していましたが、質疑にもしっかり答えていました。他のスタッフも発表者をフォローしながら事例内容をを話し合いました。頂いた意見の中には、家族関係に課題がある患者様には退院前に(家族とのコミュニケーション場面の)ロールプレイを行うという病院や、入院時のカンファレンスを他職種を交え重点的に話し合う等、当院以上の多職種連携や看護を知るきっかけになり、充実した検討会になりました。非常に緊張しましたが、また参加できればいいなぁと思いました。

頂いたご意見を参考に、より良い看護が提供できるよう頑張っていきます!

↑ 約30名の参加者(大学の先生、精神科病院の看護師、訪問看護ステーションの看護師等が参加)

教育委員より

心理教育&看護師が行う心理教育2018年9月25日

9月初旬、大阪市立大学大学院看護学研究科教授の松田光信先生をお招きし、心理教育に関するご講義をしていただきました。


松田先生は、統合失調症をもつ患者様に看護師が心理教育を実施していくというNursing Psycho Education(NPE)を開発された先生で、現在も多くの精神科の医療現場で普及・教育活動をされています。

心理教育とは、精神疾患をもつ患者様の心理社会的治療の1つです。臨床現場で働く私たちもよく耳にします。しかし、その内容や実践方法はまだまだ臨床に普及していないのが現状だそうです。また、心理教育は技能と同じくらい実施者の「(患者さんの発言を)待つ」や「患者さんから教えてもらう」という姿勢が重要であり、そのような姿勢を普段の臨床活動から意識していくことが重要であると教えていただきました。
心理教育に関する知識や技能はもちろんのこと、患者様の支援をする私たち医療者の目指すべき姿を考えさせられる研修会でした。

そして…9月11日には、松田先生がおられる大阪市立大学阿倍野キャンパスで実施された心理教育の研修会に参加してきました!
大阪府内の精神科病院や訪問看護ステーションの看護師の方々も参加され、「どのようにすれば看護師が行う心理教育を導入できるか?」や「訪問看護の現場からも心理教育を用いて患者さんにアプローチしたい」などの意見交換がなされていました。

臨床現場の質を高め、患者様にとってより良いケア・キュアを提供するためには、経験だけでなく、(上記のような)研究や理論などアカデミックな分野の力も十分に活用しなければならないと思います。当院の看護部教育では、そのようなことを意識しながら、看護者教育を推進していきます!

看護部教育委員会

 

看護研究チーム活動!!2018年7月17日

7月9日看護研究チームを発足してから初めての研修を行いました。

看護研究の意義、進め方の内容を説明した後、現状での看護の疑問点を話し合い

テーマの抽出を行いました。色々な現場での疑問、研究内容の意見が出され、大きなテーマですが

テーマの確定とチーム作りも行うことができました。

今後はテーマ内容を吟味し、研究を進められるよう頑張っていきます。

教育委員より

☆学会での研究発表☆2018年7月12日

6月23日・24日に日本精神保健看護学会学術集会に参加してきました。

開催場所は、東京にある国立看護大学校!

看護学部のみの大学ですが、キャンパスはかなり大きかったです。

精神看護・精神保健の研究者や臨床家が集まる大きな学会で、多くの参加者が、これまでに取り組んできた研究を口頭やポスターで発表します。私もその一人として、昨年取り組んだ研究をポスターで発表しました。

発表の場では、多くの方々と情報交換し、精神科医療・看護に関する熱い議論を交わすことができました。患者さんとの関わりも日々勉強になりますが、たま~に学術の世界に浸るのも、普段の自分の看護を振り返る良い機会になります。

当院では、看護研究チームを発足させました。今度はそのメンバーで学会発表できればいいなぁと考えています(笑)!

教育委員会 看護師T

 

 

急変時の看護☆2018年6月23日

5月末ごろに、身体の救急看護に関する研修会が実施されました。
講師には、日本救急医学会ICLSインストラクターの富山正義先生をお招きし、講義いただきました。

冒頭から、統合失調症患者の死因の60%は「心臓死」であるという統計データを示した上で、              精神科臨床における救命処置の重要性を述べられていました。
一般科病院の看護者に比べて身体的な急変対応が少ない私たちは、緊張感をもちながら                           受講していました。

BLS(一次救命処置)やAEDの使用方法などを解剖生理学に基づきながら説明いただき、大変わかりやすい内容でした。

今回は講義でしたが、次回は実技訓練をメインにご講義いただく予定です!

患者さんの「こころ(精神)」はもちろんの事、「からだ(身体)」の健康もサポートできるような   スタッフ育成に力を入れていきたいと思います!!

教育委員会 看護師T

 

 

 

第二回新人院内研修(5月17日)2018年6月04日

5月17日第二回新人院内研修を行いました!

本日のテーマは「採血、静脈注射」です。技術面の研修を中心に行いました!

実施するための手順、手技、注意点を説明したのち、実施見学し実施へ。

初めて行う職員もいたため、緊張しながらも実施されました。真剣に手順をシュミレーション

しながら行っています。(右下写真)

次回新人研修5月25日に酸素療法、吸引の看護技術を実施します。

教育委員