外来について
個々の患者さまのニーズに合わせたきめ細やかな対応を心がけています。
診療時間 |
---|
・受付/午前9:00~午前11:30 |
・診療/午前9:30~午前12:00 |
※日曜・祝日および12月30日~1月3日は休診 |
当院の外来は予約制となっております。
外来の初診や、入院相談は、医療相談室へお電話ください。
TEL 078-904-0721
外来の初診や、入院相談は、医療相談室へお電話ください。
TEL 078-904-0721
受診の際は 【問診票】 を記入してお持ちください。
![]() |
![]() |
---|---|
受付 | 待合室 |
外来担当医
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|
田中 | 川嶋 | 野原 | 小東 | 箸方 | 小山 |
石津 | 馬場 | 谷口 | 辻下 | 内海 | 堀尾 |
黒木 |
入院について
患者さまがゆったり療養できるようにスペースを充分とり、明るい病室となっています。
- リワーク病棟
- 2病棟 亜急性期病棟
- 3病棟 急性期病棟
- 5病棟 開放病棟
- 6病棟・7病棟
- 8病棟
主にうつ病の方の職場復帰を目指す病棟です。
入院病棟で集中的な治療を行うことで3ヶ月以内の退院を目指します。
慢性期の療養病棟です。(開放病棟)
慢性期の療養病棟です。
統合失調症などをお持ちの高齢者の療養病棟です。
入院のご案内
- 入院時にお持ちいただくもの
- 入院中の治療について
- 入院に必要な日用品
- 面会について
- 外出・外泊について
- 小遣い金について
- 入院料お支払について
●健康保険証 ●印鑑 ●小遣い金
※住所、電話、保険証、保護者等の変更の際は、速やかに事務所医事課にお届けください。
※住所、電話、保険証、保護者等の変更の際は、速やかに事務所医事課にお届けください。
●診察等の精神療法
●内服、注射等の薬物療法
●作業療法…
いろいろな活動を体験することにより気分転換をはかったり、自信をつけたりします。またグループ活動を通じて人との関わり方を学び、生活技能を身につけ社会復帰の準備をします。
いろいろな活動を体験することにより気分転換をはかったり、自信をつけたりします。またグループ活動を通じて人との関わり方を学び、生活技能を身につけ社会復帰の準備をします。
●レクリエーション療法…
全患者さま対象の運動会・演芸会・カラオケ大会・模擬店・バス旅行等、患者さまにあったレクリエーションを実施しています。
全患者さま対象の運動会・演芸会・カラオケ大会・模擬店・バス旅行等、患者さまにあったレクリエーションを実施しています。
患者さま個人ご使用のキー付ロッカーで保管管理していただきます。キー紛失の場合は実費負担となります。
●洗面用具…洗面器・タオル・プラスチックコップ・歯ブラシ・歯磨きチューブ・ヘアーブラシ、電気カミソリ(乾電池・充電式)
●衣類…普段着(洗濯できるもの・運動しやすいもの)・寝巻き(パジャマ,トレーナー等)・下着3枚
●履物…スリッパ(滑りにくく静かなもの)・サンダル・運動靴
●日常用品…ティッシュペーパー・女性の場合は生理用品・高齢者はオムツなど
・持ち物は最小限度とし、必ず裏側に名前を書いてください。(洗濯後の確認のためです)
・患者さまの状態によっては、詰め所でお預かりする場合があります。
・貴重品や普段の生活に必要のない品物は持込まないようにお願いいたします。
・衣類は季節ごとに交換してください。
・紛失や破損の場合には責任を負いかねます。
・患者さまの状態によっては、詰め所でお預かりする場合があります。
・貴重品や普段の生活に必要のない品物は持込まないようにお願いいたします。
・衣類は季節ごとに交換してください。
・紛失や破損の場合には責任を負いかねます。
持込みできないもの
刃物・ライター・マッチ・ガラス製品・陶器類・長い紐・針・箸・キャッシュカード・貴金属の貴重品等・携帯電話(条件あり)・パソコン・現金・通帳等
刃物・ライター・マッチ・ガラス製品・陶器類・長い紐・針・箸・キャッシュカード・貴金属の貴重品等・携帯電話(条件あり)・パソコン・現金・通帳等
●1・2・3病棟には、バスタオルとボディーソープ、シャンプー、リンスの備え付けがあります。
●私物の管理は患者さまの自己責任となります。
●その他のことにつきましては、看護職員がお渡しする「小冊子」をご参照ください。
●面会時間は原則午前9:00~午後7:00までです。
●面会の際は受付で『面会票』をご記入ください。
●患者さまの状態や治療上やむを得ない場合は、面会をご遠慮願う場合があります。
●面会で持ち込まれる食べ物について、のどに詰まりやすい物や、生もの等は、安全上持ち込みをお断りしています。
●面会は少なすぎても、極端に多すぎても症状の回復に支障が出る場合がありますので、主治医または看護職員にご相談ください。
【外出について】
症状改善度に主治医の判断を加え、患者さまご自身、ご家族の申し出により外出ができます。(外出には種類がございます。)また、治療の一環として主治医が外出を指導する事があります。
症状改善度に主治医の判断を加え、患者さまご自身、ご家族の申し出により外出ができます。(外出には種類がございます。)また、治療の一環として主治医が外出を指導する事があります。
【外泊について】
外泊を希望される場合は主治医または看護職員に申し出てください。症状などを考慮し、決定します。原則として外泊はご家族同伴でお願いします。主治医の判断とご家族の同意により単独で外泊できます。外泊は原則として午後4時までに帰院して下さい。やむを得ない事情で外泊を延長される場合は、主治医または看護職員にご連絡下さい。(不足の薬はご家族または患者さまが取りに来ていただきます。)
外泊を希望される場合は主治医または看護職員に申し出てください。症状などを考慮し、決定します。原則として外泊はご家族同伴でお願いします。主治医の判断とご家族の同意により単独で外泊できます。外泊は原則として午後4時までに帰院して下さい。やむを得ない事情で外泊を延長される場合は、主治医または看護職員にご連絡下さい。(不足の薬はご家族または患者さまが取りに来ていただきます。)
●小遣い金についてはご家族で決めてください。しかし基本的には月約2万円前後が必要です。
●患者さまの小遣い金は病院の小遣い係がお預かりします。症状に応じ患者さまが自己管理される場合もあります。
●患者さまに直接金品をお渡しする際は、紛失防止の為にも病棟職員にお声をおかけください。
●入出金の明細書は毎日(土日は除く)患者さまにお知らせしています。ご家族には面会時または電話でお知らせします。
●小遣い金の保管管理については約定書を交わさせて頂きます。
当月の入院料は翌月の上旬に請求書をお送りしますので、お支払いください。入院費は健康保険自己負担額、食事療養費、保険外併用療養費、保険外負担(衛生管理費、オムツ代等)が入ります。
入院費助成制度として、一定額を超えた分については、入院費自己負担金が軽減される「高額療養費制度」があります。
入院費助成制度として、一定額を超えた分については、入院費自己負担金が軽減される「高額療養費制度」があります。
お気軽にお問い合わせ・ご相談ください TEL 078-904-0721
![]() |
![]() |
---|---|
2人~4人部屋 | 個室 |