当院の精神保健福祉士が「発達障がいの理解と特性支援を考える会」に参加しました
投稿日:2025/12/26
研修に参加した職員の感想
この度参加した研修では、「発達障害の疑似体験」及び「事例検討会」の2部構成で発達障害への理解を深めた。
まず「発達障害の疑似体験」では、発達障害の特徴でもあるシングルフォーカスや感覚過敏、手先の不器用さなどに焦点を当て、日常生活において発達障害者が抱える困難さについて、身をもって体験した。
また「事例検討会」では、学童期から成人期における実際の困難ケースを持ち寄り、それぞれの立場から支援の在り方について検討を行った。どのケースにおいても支援の介入や関係機関との連携に課題を抱えており、特に成人期では病識の獲得が支援介入へのハードルとなることが多いように感じた。また学童期においては、早期の介入で関係機関との繋がりを持ちやすい反面、本人が納得しないままに「障害者にさせられた」と感じてしまうこともあると学んだ。