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当院の精神保健福祉士が第44回 日本社会精神医学会に参加しました

お知らせ/ 医療関係者の方へ

2026年3月4日、栃木県宇都宮市にて開催された第44回 日本社会精神医学会に、当院の精神保健福祉士が参加しました。

精神保健福祉士からのコメント

当院は日本ストレスケア病棟研究会に所属しており、PSW部会、作業療法士部会、看護師部会の各部会において全国の会員病院と連携し、研究や意見交換を通じて互いの知見を深め合っているところです。

2027年2月に予定されている第28回日本ストレスケア病棟研究会は、第45回日本社会精神医学会と合同で開催されることが決定しています。その前哨戦として、この度の日本社会精神医学会でPSW部会による「ストレスケア病棟の臨床から学ぶ精神保健福祉士(PSW)の力」というシンポジウムが企画され、各地から集まった4名のPSWとともにシンポジストとして参加させていただきました。

私はPSWによる退院支援の幅広さについてお話ししました。PSWが担う「退院支援」とは単に医療サービスや福祉サービスの利用調整を指すのではなく、地域での生活を立て直し、その生活を継続するために必要な支援全般を指す、という旨をお伝えさせていただきました。

各シンポジストによる発表はもちろん、その後のディスカッションが大いに刺激となり、新たな学びや気づきを得ることができました。また自身の役割や対応を言語化する作業が、PSWの存在意義を改めて見つめ直すよい契機となりました。

あのような素晴らしい場でお話しする機会をいただけたことに感謝いたします。今後も一層の研鑽に励んでまいります。

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